居宅訪問型児童発達支援

居宅訪問型児童発達支援

重度の障がいや医療的ケア等があり、家から外出することが難しいお子さんを対象とした
訪問型の児童発達支援です。

重度の障がいや医療的ケア等があり、家から外出することが難しいお子さんを対象とした訪問型の児童発達支援です。

【利用時間・頻度】

  • 火・金曜日を原則としますが、他曜日もご相談ください  
    ※土日祝日・年末年始休み
  • 午後時間帯を基本としますが、午前時間帯もご相談ください
  • 訪問頻度(時間)…1日/週 60分程度

お子さんへの支援(居宅訪問による支援)

  • 生活能力向上のためにお子さんの状況に十分に配慮した関わりの中で必要な支援を行います。
  • 将来的に通園や通学など地域とつながり、生活の場が広がっていくよう準備をすすめていきます。

家庭、保護者への支援

  • 子どもや保護者の気持ちに寄り添うなかで信頼関係を築き、安心して利用できる環境整備と保護者が地域や社会とつながりを持てるよう支援を行います。
  • 子どもへの支援をともに考えるなかで、保護者が子どもへの理解を深め必要な支援や環境を実感できるよう支援します。

1体調や様子の確認
2はじまりの会(歌・絵本など)
3課題(ふれあい遊び・感覚遊びなど)
4おわりの会
  • 訪問職員:2名を基本とします
  • 保育士/児童指導員が主としてお伺いしますが、センター内に配置された以下職種がお伺いすることもあります。
    相談員(ケースワーカー)・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士

  • サービス提供時間中は在宅をお願いします
  • 医療的ケアの提供についてはご相談ください